natural vegetable set 2019.9.5 harvest & shipping



六甲山山麓界隈産自然野菜詰合
9月5日収穫発送

栽培土地 / 兵庫県西宮市船坂・神戸市北区
栽培方法 / 農薬・化学肥料不使用
栽培農園 / yamsai・niu farm・hanare
収穫発送  / 2019年9月5日

【ゴーヤ・バジル・ミニトマト・中玉トマト・水ナス・長ナス・千両ナス・モロヘイヤ・空芯菜・ツルムラサキ・伏見甘長・ピーマン・赤ピーマン・オクラ・玉ねぎ・パプリカ・きゅうり など約14種類】

*収穫発送は、毎週木曜日予定です。
*内容や価格は生育状況で週替わりです。
*収穫環境により品目変更になる場合があります。
*栽培都合により、毎週先着順の限定個数になります。
*近隣地区へは当日配達も可能ですので、ご注文時に備考欄にてお問い合わせ下さい。

market ▶︎ https://yamsai.stores.jp
blog ▶︎ https://yamsai.tumblr.com



雨が降りました。
サアサアと、ザアザアと。

おかげさまで、白菜大根人参蕪は発芽いたしました。
このところ毎日何かしらの種を蒔いておりますので、雨続きは嬉しいのです。

何かしらの種を具体的に申しますと、白菜・大根・人参・蕪などそれぞれにまた多品種ございまして野崎白菜や種取白菜に山東菜・宮重大根や源助大根や紅芯大根にねずみ大根・黒田五寸や本紅金時・日野菜蕪や金町蕪…

夏野菜も枯れかけて来る季節の折ですが、少しでも花や実が付いていると引っこ抜くには忍びなく。とはいえ次々と支度をせねば冬がやってきます。

基本的には手鎌で除草し、立鎌やホーで畝を整え、種を蒔き、そして必要に合わせてマルチがわりの刈り草を被せます。

ここで厄介なのは笹の侵食した場所です。一度放棄された場所に笹が群生しそこから地下を張って畑にやってきます。不耕起栽培なので知らぬ間にそこら中に根を張りポツポツと茎葉が地表に顔をだします。笹の根が張り巡らされると土を掴んで離さず、さらに細かく硬い根でそこらはカチカチになってきます。

そうなると鎌も入らず作物も太れませんので、不耕起を一時放棄してスコップで茎葉の下を弄ると地下30cmほどのところに根っこが戯れておりますので一本ずつ念入りに土をはらって退けてゆきます。退けた根っこは干して乾かしてから土に還します。

彼らの掴んでいる土は何年もかかって「土になった」私たちの畑の大切な有機物ですので返していただきます。不耕起を放棄した際には耕す喜びや、植え易さを戴けますのでお気に入りの種や苗などがあてがわれます。

話が逸れましたがとにかく「笹などという雑草たちを有効利用するインテリジェンス」が失われていく現代生活は知恵のない人々を次々と生み出してゆくのだと思います。

ネットで検索してみてください。笹の駆除。おそらく「ラウンドアップ…ラウンドアップ…」

今は掘り出した根っこは朽ちさせて土に返すのみですが、もうすこし勉強して日常生活に使用するなどサヴァイヴしたいものだと感じております。