20140923

For the Children 子どもたちのために


そこで、立ち止まる気もないが
みすみす放射性物質radioactive substance
ここで、燃やされる気もない。

善いimagine
目を閉じて柔らかい光を。



そこにあるものが総て瓦礫だということは
言いがたい、のはわかる

しかしここにあるものも総て瓦礫だということに
気がついていない

その上で
やはり放射性かどうか。

か、美しいかどうか。

こうして光を浴びて
浮遊していると
総てが美しいと思えてしまう

瓦礫さえも。

その上で
やはり放射性かどうか。

For the Children 子どもたちのために




via;

今はおそらくロイド・カーンでもなければ、パーマカルチャーでもないだろう。
建物に意味があるわけでもなく、農業に意味があるわけでもない。
今は人間に意味があるのである。
間としての生き方、そのことが問われている。

http://terran108.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/for-the-childre.html





ちょうどいま
友達二人とやりとりをしていて
久しぶりにイヴェントの打ち合わせ
のようになっている

ドネーションでの出店を
最近ではしていたのだけれど
飽きてしまい

その先は
物々交換ってことになるのだろうけれども

さらにその先の
ただ与える、与えられる
それは物質だけにあてはまらず
技術や情報にも
っていうのは今実践していて
とても順調なのだけれども

イヴェントのような場所で
どうも見知らぬヒトとはやりがたい
成立するまでの体力が半端ない
一日では時間が足りない

一緒に考えませんか
(ひとをたよる+_+)
そして
見えないimageを具体化

at osaka. (10/19 sun) のこと

よければ info@yamsai.net