六甲山山麓自然農園
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20170219
平成30年の大嘗祭と麻の関係性についての話をよく聞くようになってきた
日が暮れないうちに、と思って 早めに出かけた筈なのに いつものように ほんと毎日のように道に迷う 山の尾根は白い
ピチュピチュした音と 高音ピアノの音が螺旋する テクノミュージックを聴きながら 大橋を渡って対岸までやってきた
生物を戴くときの生命の熱量は 新鮮だとより体感できて 植物の血は赤くないけれども 僕らは滴る血を舐めながら 暮らして、喰らっているのだ とか芦屋の海の上に浮かぶ 建設中の巨大なホテルを眺めたりしてて間に合うのかな僕は
想像した事を行動してたらあっという間に日が暮れちゃう
移動する動物みたくあちらこちらで四六時中そこらの草食べながら、進む。 僕らは前に進む!
というような行動の為の空想
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