ゆうきのうさいと




灮の条

なあ、聴いてくれ、自分が生きてるのか、どうか判らない、ならば尚更、
聴いて欲しい、この言葉の芯から、人生全部を賭けても俺が、
見ている物ならあんたと同じ、人と人の間のちっぽけな、
理だなんて呼べば心無い、俺らが社会と謳うものだよ、
限りなく表である顔に、閉じ込められてる俺やあんたの、
生活、こじ開けてく切れ間から、この世の手という手を差し陳べる、
業の交わりは嘗て今にも、全てを包んで余れ是から、
灮の条だと呼ぶまでになる、俺らが社会と謳うものこそ、

街は鈍色、鮮明を帯び、山間部にこそ渡せる金の、
形が道だと言う観念から、じっくり裁ける法のアイディア、
ありえる未来の全ての天体、同時に廻れる北極星、
水増しされた暖かみ位と、大目に見てたら沈む時代に、

産まれたあんたから俺、俺からあんたに告げてゆく、ぶっちゃけ、
溢れている物なら奇麗事、汚い物でも、使って生きて、
受け入れられない正義があるなら、阿る事など何も無い筈、
政治を嫌いで特殊な仕事にさせてる利権の悪意、カラクリ、
ツラに明記しろ、スマイルゼロ円、国民客扱いするならば、
自分の暮らし以上は望まない、清く慎ましい俺等の結果、
感じる自由の個人の権利に、尊重されてる無知に抱かれて、
無責任に、情けの尊さを、求めたばかりの小賢しい夢、
何でも良いどうでも良い口癖、報いの未払い泣くか怒るか、
それしかできない無力の共鳴、拗ねたヨゴレと、スカした透明、
呆ける慰め、ネタに群れては、豊かを無駄に変えている、どうせ、
自分で蔑ろにした感性、被害者気分に浸れる、なんで、
マスコミ、生簀、遊ぶ金欲しさ、純粋培養、食用消費者、
ドラマ化された世界の視聴者、送るギフトだ包装を、破け、
メディアの自立の糸口ならば、ラップも馬鹿には出来ないでしょう、
ゆずれる最後のラインに於いて、言論は寧ろ権利より義務、

キレては殺しの異常な世代、昭和58、俺から言うぜ、
人が人を裁けないって言葉が、ある意味方便だと思えるか、
合理的思考に傷つけられて、意固地に固めた自尊心から、
涙がこぼれる訳が言えない、ネットは奴等の居場所だ、解れ、
俺達は同じ弱さの下に、擦り寄り傷を舐めあうくせして、
逆にそれぞれの違う証拠を、確かめたいがために傷つける、
強さも弱さもあるがままでいい、わざわざ説明しなくでもいい、
負け組み勝ち組?、冗談じゃねえ、階級はあんたの足に来てんだ、

俺達は俺達に、メタに、意思を養い、夫々へと導ける、
教育、平準国家の、芽毟り子撃ちが賄う、パッと見、平和、
管理優先のシステム、堅牢、感情だけでは、緩まない敵、
俺らの失望、不信は寧ろ、釣られて歪んだものの見方で、
それでも子供は未来そのもの、扱う覚悟に応えて育つ、
最低限のルールなら、俺らが見つめる世界の今の姿だ、
俺たち大人は大抵別に、特別何でも極めてないし、
経験以外の根拠で物を、判断できないタイプだけれど、
孤独で誰も信じられなくて、皆、嘘吐きに見えたって、
自分の根源、生命力の、力を、信じて欲しいさ、皆、
間違いだらけの世の中だから、押し付けがましい希望でごめん、
自分ひとりだけ正しい顔は、真似して欲しくは無い矛盾だよ
認識を省みれる心と、最後まで開かれた心を、
自由に生きたい多数にとって、余儀なく属する組織の中を、
ケチな自意識とナメたしがらみに、溢れさせるなよ、対話の放棄、
群の頭だと言っても実際、その人以上の意思なんか無い、
元は業が産んでいく需要へ、安定保って行くためだけに、
手を広げてった生き物の世話、常に仕事を作り維持してく、

法人は仕事を食います、仕事は金を食ってます、
金は人を食っています、人は飯を食っています、

人は病んでます、
人は病んでます、
人は病んでます、
人は病んでます、

空腹に飢えてます、
空腹に飢えてます、
空腹に飢えてます、

酔うのは自由の御国だ、米から、酒を作るのはアル中じゃない、
二極化止めろ、引き裂かれてく、概念輸入の悪すぎる例、
戦争、与えた苦痛と不遜、傲慢至極、過たず謝り、
続ける、金より賠償、外交、送れよ、日本のフェアな心を、
戦犯を祀るホントの意味が、俺らに分かるかどうか以前に、
異文化理解は許容を求め、定めを調べる和声楽だろ、
同じ人間を殺し傷つけ、ありがたい御上の罪を享受、
八月十五の空、望まれた、主であり民なら今、手を繋げ、


なあ、聴いてくれ、自分が生きてるのか、どうか判らない、ならば尚更、
聴いて欲しい、この言葉の芯から、人生全部を賭けても俺が、
見ている物ならあんたと同じ、人と人の間のちっぽけな、
理だなんて呼べば心無い、俺らが社会と謳うものだよ、
限りなく表である顔に、閉じ込められてる俺やあんたの、
生活、こじ開けてく切れ間から、この世の手という手を差し陳べる、
業の交わりは嘗て今にも、全てを包んで余れ是から、
灮の条だと呼ぶまでになる、俺らが社会と謳うものこそ、
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