2015年8月26日水曜日

プロテスター








私たちは
花であり
虫である


雲が
秋に近づいてきた
畑では
今年始めての
栗が落ちていた

秋は近いが
まだまだ虫の音は複雑ではない


戦争という
概念のない世界を

次世代への媒介となった
私たちの
生殖する衝動は
否定できないだろう

その上で
勇気を持って
戦争を否定する


暴力を持って
支配する衝動のある
クレイジィな人間がいるのは
承知できるが
国家がソレだと困る


政府はただちに
路上を解放し

私たちの生きる制限を
解除したうえで

想像もつかないような
新しい未来について
話し合う機会を

支援するべきだ


怒り
笑い
生きていく歓びを
身体で表現する
抗議者に

祝福を





とある
歴史的な物体を巡る件で
経済至上主義から
脅されている

スラップな
裁判をも辞さない態度に
私たちは
怖れを抱いている

お陰で友人との約束が果たせないでいる
時間は永遠にある、ともいえない









子供の成長が早い

どんどんと経てゆく
男子ふたりの相手をしていると
思考はもちろん
身体まで還ってゆく

此処数年で一番健康かも



ところでサンダルが行方不明なんですけどしりませんか