20150913

なぜ界隈の百姓がこぞってプロテストするかについて











なぜ界隈の百姓がこぞってプロテストするかについて



食糧支配
または
種の独占
などが

他国を支配するのに
最も有効な「武器」だという事は明白で
目下戦時中である日本に対して
米国は食糧支配を行っているのである

TPP推進や
モンサント保護法などによって
意図は明確なので割愛するが

さて、独立という時に
下げるとこまで下げられたこの自給率では
もうどうにもならない



個人は、国家は
除草剤、除草剤耐性種子、遺伝子組み換えはさけ
どんどん自給する仕組みにたちかえらなければ成らない

自然農法である


パッケージビジネスである
有機、という言葉はもう古く

自然とともに共存する方法で
食糧を自給する

ここに独立できる方法がある




食糧支配を体感している
百姓たちが
立ち上がっているのである

そしてたんぼ歌など
伝承、という形で
引き継いだ伝統に従い
踊るのである




一般に安いものしか求めない
消費するだけの人間は
早く気づいた方が良い

外食産業は
直ちに改めよ



すべての国家は
戦争という概念をわすれ
気持よい世界を想像し
創造してもらいたいものである






あと、道の駅とか好き。