3.11以降の何回目だかわからないけれども
東からの避難ムードとベビーブームが訪れている。
そしてその波は汚染された雨を降らせ続けて黙っている官邸がもたらした、市民の本能である。
以前と変わってきたのは勘のいいジプシーと、金のあるエリート以外のいわゆる労働者が気づいてきたことである。
悲しいことに、それは、避難移住コミューンを通じて入って来る情報によると病気と病死の増加による。
そして、相変わらずぼくらは耕し続けたり、自然農法的にゆうと耕さない続けたり、自然食品店を革命用品店と呼び続けたり、産地を気にし続けたり、している。
健康の為にインターネットを不接続していたけれども、また情報を頼りに、そして不接続しているレジスタンス達とも交換し続けている。
界隈に訪れる官僚や経済の専門家達は口を揃えて不安だと、日本社会が崩壊に近いという。
言い換えよう。
僕らの時代が来る。
未来は明るい。
雪は溶けたか、さあ春が来た。
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