20260324

ヒメリュウキンカが見頃に入り、このあたりでは早春から春本番への切り替わりの合図になります。

畑ではいちごの花が上がり始めています。
初期の花をどう扱うかで、その後の株の流れが変わります。
早い段階で実をつけると、葉や根の展開が抑えられ、後半の揃いに影響します。
そのため最初の花は整理し、葉と根の展開を優先させます。
ただしすべてを落とすのではなく、ひとつ残して株の反応を見ることもあります。

雨の合間には、共有圏の周囲の笹を刈りました。
雨前後は虫が飛ばず作業しやすく、風通しと日当たりを整えるにはよいタイミングです。
この作業は半分残しており、次の雨の前後に続きを行います。

水を入れ始めた棚田では、畦塗りを本格的に進めました。
泥を寄せて締め、水が一気に抜けない状態を整えています。
この作業は一度で終わるものではなく、雨のたびに少しずつ進め、六月の田植えまで積み重ねていきます。

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