ハッピーヒルのバッツでブリブリです


稲が出穂して
花が咲く
一番好きな季節が
やってきました

今年も(株は少ないけど)
happyhillの稲穂は
米粒ぶりぶりでございます







白いひょろひょろしたところが
花です
かやいい


今年は
種籾継いだくらいの結果に成りそうですが
hapyhillと混ぜて炊くのが
うちではヴェストな評判の
緑米 from DNF



で、こっちも
花満開
幻の happyhill餅 from 玄米百姓園



いろいろありますが
夏が終わって
秋がきましたね

思うのです

おおよそ
国家というものは
環境を破壊したがるものです

それがなぜだか

自然には
意識拡張作用があるのです

いわゆるキマルってやつですね

とても穏やかな気持ちに成ったり
癒されたり
おおよそ善の波動で満ち満ちるのである

これはいけない

国民たる者
常に危機感を持って
教育、勤労
ひいては納税のために
ばきばき働いてもらわないといけない

ノンビリされては困るのである

稲の花の香りで
感動しているようでは
国民としては
失格なのである

そんな訳で失格した僕は
今日も反社会的行動にいそしむのであります

米作りであります







2014.9.11

いま此処を吹く風が冷んやりと、
気持ちよくて世界の何処かで争いごとが、
起きているなんて信じられないぐらい、
で。








いまや岡本のゴハン屋といえばの名店
ひなび、さんにて
ぶらりひょうたん





「犬・猫・人間」

 去年の春、野良犬が私の家の縁の下に来て子供を五匹生んだ。その中のメス一匹が残って私の飼犬になっているのだが、犬の出世は早いもので、去年の暮には立派に恋愛をし、その結果先月末に七匹ほどの子供を生んだ。昔だともらい手がなくて閉口したものだが、今はあちこちから申込みが多く配分に困るほどである。「犬くじ」でも売り出したらと笑い合っている。

 まだ子供たちの眼は開いていないから一かたまりになっている。幾日目に開くのか知らぬがそれが開くともう母親の腹の下から飛出してその辺を歩き廻るそうだ。今日か明日かとその変化を楽しみに待っている。アメリカの雑誌にあった小話を思い出したからである。

 ソ連の国のかどうか知らぬが、とにかく小学校で生徒に綴り方をさせた。すると一人が次のようなのを書いた。

  「ねこが子供を五匹生みました。その子供はみんなコムミュニストでした」

 大変によく出来ていますと先生が賞めた。とそれから一週間後のことである。また綴り方の時間になった。すると、

  「ネコが子供を生みました。その子供はみんなソシァル・デモクラットになりました」

 と同じ生徒が書いて出したというのである。先生は早速その生徒を呼んで、この前のと違うではありませんか、どちらが真実ですかと聞いたところ、
 
 「先生、どちらも真実です。先週はまだ眼が開かなかったのですが、今週はみんな開いてしまったのです」

 こう返事したというのである。機智があってこの小話は面白い。今日の日本の若い大学生などの中にも生まれたての子ネコ・コムミュニストが多いかも知れない。だが逆もまた真なりということがある。公理でさえも引繰り返しができるのだからこんな機智がそっくり逆につかわれて同じ効用をもったにしても可笑しくはあるまい。

 ソヴェートから飛行機で飛んで来た軍曹はもし米ソ戦争が起きたら、米国のためのよき兵士になるつもりだと元気に語ったと伝えられている。兵士というものがただ単に飛行機を飛ばしたり、鉄砲を撃ったりするだけのものなら、それを巧みにやる限りはどちら側に置かれても同じ効用を果たすことができるだろう。

 武装を放棄した日本には一人の兵士もいない。人間は犬や猫と違って生まれた途端から眼を開けている。日本は永世に中立的立場を守るべきだということ、マ元帥にいわれるまでもないことである。