いい機会なので 知っていると思っている知識を全部捨ててみる 春だから 無知を極める

あがったりさがったり

耳鳴りのような

耳鳴りのような社会を 閉じる

はっきりいっておちつかない。 春のせいで

大地に近い順に青くなっていく山

なんだみんなそこにいたのか とか

寒くてかたまってたからだを下から順にゆるめる 
が視界は白い靄に包まれていく 
それは端にいくにつれ 
白濁濃く

豌豆豆に何処まで 手を貸すか

あなたたち地球がわたしたち人間に 
厳しかった程に 
わたしたちも甘くない 
白い砂糖はわたしたちをはやくする 
もっと素早く動け、と 

春なのに


あちらこちらにはながたくさんさいてんだが 
はやくうごけない 
ねむい

いちにちじゅう 
グルングルン回りながら 
手をかける場所をさがして移動する 豌豆豆の話

ここと決めたら事故のない限り そこからまた 次の繋がりを探して 次の手に知らせて 次の手をうつ ような

ぜんぶ「いいかんじ」なら強い風が吹いてもやってけたり 
やってねかったり 
根?ね?

山削ってて あー、家たくさん建ったなーとか 
クレーン車がいっぱいで ここビルたつのかとかで 
かなしくなったり

ハイツクバッテ花かいだりとか

なんかそこかしこにコバノミツバツツジがさいてる

そら にあお いさか ながお よいでる