ハッピーヒルの苗幅と条幅を算段する上で、福岡自然農園の親方に相談。
愛媛のあの辺りではジャンボタニシがここ数年、蔓延っていて(困っているのかと思いきや)除草しなくてよくなったそう。
苗の小さなときは稲も食われるので補植は必要なそうですが、他の草々を洗いざらい食べてしまうのだとか。
そんなわけで除草剤の要らない田んぼ作りが意図せず完成しているようです。
自然と人間の関わりも面白いものです。
外来外来、と硬い頭でいつも怒ってるとこの面白さがわからなくなるのでお気をつけて。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿