今朝は寝汗がすごくて目が覚めました。
以前なら、こういうことを何かの意味や出来事のせいにしていたと思います。
何かが起きているのではないか、と。
この国では、地面が揺れることもあるし、
人間が作ったものが空や水に広がることもあります。
遠くの事故や、目に見えない化学物質の話を聞くこともあります。
そういう時代に生きていると、
体の小さな変化まで、つい何かと結びつけてしまうものです。
でも昨日はただ、畑で一日体を動かしていました。
斜面を歩き、草を刈り、土に触れて帰ってきただけです。
人の体は案外素直で、
使えば汗をかき、疲れれば眠り、
眠ればまた整っていきます。
畑の土も同じで、
少し手を入れると、
あとは見えないところで循環が続いていく。
難しい意味を探さなくても、
ただ働いて、食べて、眠る。
それだけで世界は、
静かに整っていくのかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿