畑では大根の花が上がっています。
冬を越えた株が、春の光の中で白い花を開き、やがて莢をつくっていきます。
この大根は、何年も同じ場所で種をつないできたものです。
種を採り、乾かし、夏の終わりにまた同じ畝へ戻す。
草を地際で刈り、浅く溝を切り、そこへ落とすだけ。
播いているようでいて、
実際には「発芽できる場所」を整えているだけです。
その繰り返しの中で、大根はすでにこの畑のものになっています。
形は揃わなくても、残るのはここで生きていける個体だけ。
均一ではなく、合っているものだけが続いていきます。
今年はそこに、少し違う性質を持った大根を混ぜます。
いまあるものは葉がうまく、
そこに、根の甘さを持ち込む。
一度はばらけます。
葉だけ良いもの、根だけ良いもの、そのどちらでもないもの。
その中から、両方を持つ個体だけを残していく。
品種をつくるというより、この畑の流れを少し動かす作業です。
大根は、育てているようでいて、
本当は土地のほうが選んでいます。
今日は種を蒔きました。
トウモロコシとトマト、そしてレタス。
冬を越えた株が、春の光の中で白い花を開き、やがて莢をつくっていきます。
この大根は、何年も同じ場所で種をつないできたものです。
種を採り、乾かし、夏の終わりにまた同じ畝へ戻す。
草を地際で刈り、浅く溝を切り、そこへ落とすだけ。
播いているようでいて、
実際には「発芽できる場所」を整えているだけです。
その繰り返しの中で、大根はすでにこの畑のものになっています。
形は揃わなくても、残るのはここで生きていける個体だけ。
均一ではなく、合っているものだけが続いていきます。
今年はそこに、少し違う性質を持った大根を混ぜます。
いまあるものは葉がうまく、
そこに、根の甘さを持ち込む。
一度はばらけます。
葉だけ良いもの、根だけ良いもの、そのどちらでもないもの。
その中から、両方を持つ個体だけを残していく。
品種をつくるというより、この畑の流れを少し動かす作業です。
大根は、育てているようでいて、
本当は土地のほうが選んでいます。
今日は種を蒔きました。
トウモロコシとトマト、そしてレタス。
桜も満開に近づいてきて育苗も本格化してきます。
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