えんどうの花が咲きはじめました。
白いボリジの星が下を向いて開いています。
足もとではラディッシュが土を押し上げ、赤い肩をのぞかせています。
クリムゾンクローバーも穂を立て、畑の高さが三層に分かれてきました。
奥に見える刈草を積んだ場所から出る山ウドもそろそろ佳境です。
今日は一日、ミツバチの羽音が途切れることがありませんでした。
花から花へと移りながら、えんどうにもボリジにも触れていきます。
目に見えるのは受粉ですが、その奥では窒素と糖の流れがつながっています。
マメ科が空気から引き寄せた窒素は、まだ土の中に解き放たれてはいません。
それでも、根のまわりでは少しずつ滲み出し、微生物へと受け渡され始めています。
やがて葉が落ち、草が倒れ、時間を通して土へと還るとき、
その流れは次の作物へと静かにつながっていきます。
いまは、蓄えが満ちていく段階にあります。
花を切らず、流れを急がず、
畑の中で起きているやり取りが自然に続いていくよう見守っています。
このまま、夏野菜に向けた土づくりと、
春野菜の収穫が同時に進んでいくようにセッセと整えてゆきます。
白いボリジの星が下を向いて開いています。
足もとではラディッシュが土を押し上げ、赤い肩をのぞかせています。
クリムゾンクローバーも穂を立て、畑の高さが三層に分かれてきました。
奥に見える刈草を積んだ場所から出る山ウドもそろそろ佳境です。
今日は一日、ミツバチの羽音が途切れることがありませんでした。
花から花へと移りながら、えんどうにもボリジにも触れていきます。
目に見えるのは受粉ですが、その奥では窒素と糖の流れがつながっています。
マメ科が空気から引き寄せた窒素は、まだ土の中に解き放たれてはいません。
それでも、根のまわりでは少しずつ滲み出し、微生物へと受け渡され始めています。
やがて葉が落ち、草が倒れ、時間を通して土へと還るとき、
その流れは次の作物へと静かにつながっていきます。
いまは、蓄えが満ちていく段階にあります。
花を切らず、流れを急がず、
畑の中で起きているやり取りが自然に続いていくよう見守っています。
このまま、夏野菜に向けた土づくりと、
春野菜の収穫が同時に進んでいくようにセッセと整えてゆきます。
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