20260929

レタスが掻きどきになってきました。

白菜の間にレタスや野草が混じる今の状態は、「資源集中仮説」で見ると理にかなっています。

同じ作物が連続して並ぶほど植食性昆虫は宿主植物を見つけやすく、その場所に留まりやすくなります。
逆に、葉の形・色・匂い・高さの違う植物が混在すると、宿主探索が途切れやすくなります。

混植で虫がいなくなるわけではありません。
実際に白菜には食害があります。
ただし、生長点まで失われず、その後も生育できる程度に被害が分散しているなら、それは十分に機能していると考えられます。

レタスは外葉から収穫しながら株を残す。
白菜が大きくなるにつれて、必要な光と空間も確保されていきます。

単一作物をきれいに並べるより複数種が同時に存在することで、害虫の集中、生育空間、地表被覆をまとめて調整する。

不耕起混植は、見た目よりかなり合理的です。

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