20201210

Marketの告知をするのかしないのか、から考えねいとイケネイご時世

昨今のコロナ禍でfuckin自粛ポリス慎重派の方の目に止まると、クソクレームの餌食になりかね無いのでこちらも慎重派に慎重に成らざるを得ないご時世らしく、marketの宣伝をするのかしないのか、人を呼ぶのか呼ばないのか、行くのか行かないのか、迷いごとだらけです。
迷子ですよ。
小さな頃からあまり派手に迷子になった事がない様に思うので、1人っきりになって寂しく泣くような気持ちにもなった事があるのかないのか、と思い返してみると、都会の片隅のone roomの冷たい床に薄い布団で目の前の第二京浜を走るトラックの振動に揺られながら、体を丸めてやる事もなく座り込んでいたあの時は迷子の気持ちだったのカモシレナイ、なんてことは全くなくて、ただ宣伝して叩かれたらめんどくせぇなあというだけのことを、なぜダラダラ書いてるかというと興味なかったらここまで読まないかと思った次第で、
告知は最後の方に載せておきます。
少々勘ぐり精神を豊かに働かせてみると、一連の騒動の中のフェイクはどれくらいなんだと妄想が現実を覆い尽くしてゆきますが、そもそも実社会で目にする現実などまるで人間の生きる衝動など無視した非現実的なものに過ぎないので、山で拾うた自然の薪を焚いた煙にまかれて白湯を沸かし体を温め、太陽が上っている間にエネルギーを溜めながら、それでも来たるべく真冬に向けて大地が凍る前に来年の春を思い、畑を整えてゆきつつ収穫して行くというライフスタイルが非現実だったあの頃に比べると、勘ぐっていても仕方がないわけです。生きるのに騒動は不必要だから。
そんなことで騒動をわざわざ作り出そうとする他人の人生監視野郎に気を使って何も宣伝しないというのが正解の様な気がしてまいりましたのでmarketの告知をするのは控えさせていただきます。

「近々、何処かのオーガニックマーケットに出店しますので、感染症対策など自己防衛をきっちりした上でご来場よろしくお願いします」

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