20260429

菊菜は葉の季節を越えて花となり、苺は花を越えて実となりました。

ここ数日は、人参畝の草を刈り、大雨で詰まった水路を直していました。
山の中の藪を切り開き、土をかき分け、埋もれていた管をつなぎ直す。

とうもろこしの植え付けは、白もち・黒もちが土に入りました。
配置は二条千鳥、株間五十センチ。採光・通風・根の張りを考えても、無理の少ない間隔です。

ここへ枝豆用大豆を合わせ、今年は「とうもろこし枝豆畝」としました。
豆は畝肩へ、とうもろこしの株間に合わせて点播きします。大豆は根粒菌と共生し、自ら生きるための窒素を蓄えます。すぐに肥料となるわけではなくとも、地表を覆い、根を重ね、生きものの層を増やしてくれます。

高く伸びるものと、低く実るもの。
異なるものが並んでいる畑には、単作にはない静かな安定があります。

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